3800名がお申込み★香港で日本語教師養成420時間講座
★香港他 中国 全土で受講できます。
★1986年創立の日本語教師養成講座。
★月平均20名超の受講生が誕生しています。
・香港で日本人であることをいかせる仕事(日本語教師)をしたい
・日本や日本語について尋ねられたけど、うまく答えられなかった
・日本語を教えるよう頼まれたけどノウハウがない
・国際結婚をして、ハーフのお子さんや配偶者にきちんとした日本語を教えたい
・今の仕事を続けながら、日本語教師養成講座を受講したい
・育児休暇中の時間を有効活用してスキルアップしたい
そんなときに、役に立つのがこの日本語教師養成420時間通信教育講座。
日本語教育を学習したという1つの証明として活用することができます。
通信教育なので、香港はもちろん、マカオ、中国本土、台湾など、アジアのどこからでも受講できます。もちろん途中で引越ししても大丈夫。
【特徴】
・すべて通信で受講できます。
・時と場所を選びません。ご自分のペースで進められます。
・格安な受講料
・修了後は「修了証」も授与します。
・実践面をカバーするための 動画 教材なども充実。
・「登録日本語教員」(国家資格)の筆記試験対策も含みます。
・直接法だけでなく、英語で日本語を教える間接法も学習します。
【Q&A】
■ Q.この420時間講座はどのように進めるのですか?
↓
A.お申込み(お支払い)完了後、教材が通常、1週間~10日程度で香港のご自宅に届きます。教材の送付は「420時間総合講座」の場合、最初の1回ですべて完了します。
あとはその教材テキストを見ながら、ワークシートに回答していき、インターネット(またはEメール)を介して提出・講師からの添削を受けます。計20回のワークシート添削完了で420時間講座修了となります。
修了証は香港のご自宅まで郵送にて送付いたします。修了証には日本語と英語が併記されておりますので、香港等での就職活動にお役立てください。
■ Q.どのくらいでこの講座は修了できますか?
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A.個人差があることですが、早い方(できる方)で半年程、通常は7,8ヶ月~1年弱程度で修了される方が多いです。講座の受講期限自体はトータルで3年と余裕をもって設けてありますので、お仕事をしながらとか、育児をしながらでもそれほど無理なく進めることが可能です。
■ Q.修了率はどのくらいですか?
↓
A.当講座の修了率は90%を超えています。日本語教師養成講座は落として選抜するための試験ではなく、あくまで「理解すること」が主たる目的ですので、不合格で修了できない、ということはありません。
但し、誰でもかれでも修了できる、というわけではなく、ワークシートの記述が不十分だったり、明らかに理解していないと見受けられるものに関しては、再提出をお願いする場合はございます。再提出は何度でも可能ですので、頑張り続けている限りはいつかは修了できます。
■ Q.受講料はいくらですか?
↓
A.当講座の受講料は為替によって若干、変動しますが、日本円にしておおよそ 17万円前後(※本日現在) で履修が可能です。
下記URL
https://www.jegsi.com/420h/application-form
より仮申込をいただければ、Eメールにて詳細をお知らせいたします。
■ Q.お支払い方法は?
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A.クレジットカード(VISA/Mastercard/AMEX)で1回~5分割払いまで選べます。分割払いにすることでの手数料は発生しません。
ご自身のカードをお持ちでない方は、ご親族等のカードでの代理払いも可能です。
もしくは日本のネットバンクなどを利用できる方は、日本の銀行への日本円での振込も可能です。または、日本にいらっしゃるご親族からの代理振込も承っております。
■ Q.香港ではどのような方が受講していますか?
↓
A. 以下にみなさんの受講動機の一部をご紹介します。
【1】
日本のことをいろいろ聞かれ答えられなかった経験もあり、勉強してみようかと考えました。(香港6年在住の23歳女性)。
【2】
子供がトライリンガルなため、日本語がイマイチなので、毎日、外国人に日本語を教えているようです。私自身、香港人の友達に日本語を教えたり、私がフランス語をクラスで習ったため、なんとなく外国語クラスで何を教材にすべきか、感覚としては分かるような気がします。習う人の目的によって変わってきますし、私は今、日本語が苦手なハーフの自分の子供に教えているので、大人にビジネス日本語を教える方が楽なような気がします。。。私は、無給でもアシスタントから始めて、経験を積んで、その後個人で教えられればと思っております。(45歳女性)
【3】
間接法も教えて頂ける事が他の学校と違うことで興味があります。ボランティアで(英語で) 日本語を教えましたが、独学では限界があり、この度きちんと学びたいと考えました。直接法が主流のようですが、英語が活かせるよう間接法も学びたいと思っています。(58歳主婦)
【4】
現在香港の一般企業で働いておりますが、副業について考える中で日本語教師の講座に興味を持ちました。(Kowloonご在住の37歳女性会社員)
【5】
幼少期より海外で生活をし、NY、東京、香港で仕事をしてきました。今は会社の経営等をしていますが、いずれは一線を退けるタイミングで長く携わっていける日本語教師として社会に関わっていければと考えたためです。(35歳男性)
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■上記講座のさらなる詳細はこちら
https://www.jegsi.com/420h
をご覧ください。
■お問合せや資料請求はこちらのフォーム
https://www.jegsi.com/form
よりご連絡ください。
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